可部町卓球スポーツ少年団 アルバムのページ
H31.1.16 ＯＢ近況報告
1月16日
平成31年1月16日 H12年卒団の原さゆりさんと大阪にて、全日本観戦の合間にお会いしました。
ステキな社会人に成長されていました。
同級生には日之迫結さん、木下由美恵さんたちが居ました。
H28.8.12 ＯＢ近況報告
8月12日可部スポ少OB の森本耕平さんが練習に来てくださいました。
森本さんに技術指導や実演してもらったりしている子供達はとても楽しそうに練習していました。
夜は監督の店(きらく)で飲み会をしました。
木下真太郎さん、森本耕平さん、沖田壮平さん
H27.12.29 ＯＢ近況報告（忘年会）
H27.12.25 ＯＢ近況報告
H25.12.29 ＯＢ近況報告(忘年会)
久々に集まった可部スポＯＢの若いメンバーです。
卓球・恋愛話で盛り上がりました。
来年ももっとたくさんのメンバーと集まりたいです。
長子谷君が来年の幹事をやりますので、皆さんよろしくお願いします。
砂田良輔
写真
左から 春田 林 長子谷 沖田 藤田 中川 砂田（と） 今井 那須
カメラマン 砂田（良）
H25.9.16 ＯＢ近況報告
原悠也君（上宮→早稲田→丸紅紙パルプ販売㈱）が出張ついでにお父さんと「キラク」に来てくれました。
それを聞きつけ友人たちも集まってくれました。
現在は、ニューヨーク支社に行きたいとEnglishを猛勉強中だそうです。
前日は、広島-巨人戦を観戦に行ったそうです。
Carp 5-4 巨人
上段 長子谷
中段 西内 原 沖田 砂田
下段 木下 原（父） 浜本
H25.7.13 ＯＢ近況報告
--可部スポ少--卒団生の原-さゆりさん親子が「キラク」に来て下さいました。中学生の頃は「丸ポチャ」で可愛いかったですが、すっかり綺麗に成られていました。
親子三人での山陰旅行です。
（原-悠也君は仕事の為不参加）
左から 原 謙治 あやこ さゆり
近大福山の同級生 （旧姓 田辺）
中央 西内 由美恵 と 葵依ちゃん
（旧姓 木下）
右側 原 さゆり
H25.3.11 ＯＢ近況報告
河邊 結（旧姓日之迫）
長女 湊美ちゃん(H24.5.18生）
右
西内由美恵（旧姓木下）
長女 葵依ちゃん（H24.7.7生）
Ｈ25年3月11日 浜松から帰広した時、ランチしました。（結）
私たち、二人ともお母さんです。頑張ってます。（由美恵）
H23.12.27 ＯＢ忘年会（きらく）
木下監督を囲んで 集合写真１
後段左から
井上啓、石田貴嗣、大橋仙明、
前 左から
沖田壮平、三川耕男、木下監督、森本耕平
集合写真2
後段左から
井上啓、沖田壮平、太田誠也、
中段左から
大橋仙明、石田貴嗣、森本耕平
前 左から
太田智也、山本博也、三川耕男
森本耕平（愛知工業大学2年）
「来年2012年1月の全日本選手権では、かならずランクに入ります。はいらなかったら、俺、坊主になります。もし、オレがランクに入ったら、みんな、坊主になれよ～」
「よっしゃ～」
三川耕男（山口：協和発酵バイオ）
全日本選手権、1回戦はかならず突破します。
沖田壮平（明治大学3年）
就職活動も始まるけど、大学日本一の明治大学卓球部での生活もあと１年。精一杯頑張ります。
井上啓（立命館大学3年）
全日本選手権にはダブルスで出ます。がんばります。就職活動もがんばります。
※太田誠也は未成年のため、木下監督からの飲酒の許可は出ませんでした。
H23 .12.11 1期生ＯＢ忘年会
（写真左から）
石川（会社員34歳）草野（理容師35歳）
西本（会社員34歳）
古矢（兄、会社員34歳）
みんな近所同士でもあり、その時は、ただなんとなく入った可部スポ少ですが、今は毎年、木下さんのお店で忘年会をやっています。
あのころの木下さんは、今の私たちの年齢。恐かったな～。
でも、いろんなことが楽しかった思い出です。
※私は週1回きらくで飲んでま～す。（石川）
※可部スポ少に入ったのは弟の方ですが。（古矢）左
卒団した先輩たちからのメッセージ（順不同）
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砂田 朋子 砂田朋子です。 私は、兄が卓球を始めたことがきっかけで、可部スポには5歳から約10年間お世話になりました。 最初は練習ではなく遊びにいっている感じでしたが、だんだん上級生になるにつれて、少しずつだけど、成長していくことができました。 これもいつも応援してくれていた両親や、保護者の方々、なにより、木下監督をはじめとする指導者の方々のおかげだと思っています。 私は木下監督にはとても感謝しているし、とても尊敬しています。 |
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中野 祐介 二十一世紀は、これまで以上に多様な社会状況となっており、私達はそれぞれの風土の復権やアイデンティティーが求められています。卓球界も同じであり、昔とは違う新しいスタイルのチーム、試合方法からルールまで、様々な分野が急速に進化しています。 そんな社会、卓球情勢の中で、可部スポ少は昔と変わらず、非営利団体であり地域に愛され子供と保護者が共に卓球を楽しみ努力している数少ないチームだと思います。本当に素晴らしいことであり、木下さん含めこれまで可部スポを支えた皆様の努力には頭が下がる思いです。これからも昔と変わらない可部町卓球スポーツ少年団であってほしいと願うとともに、OBとして今後可部スポの発展に貢献していきたいと考えています。 |
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大谷 準也 可部町卓球スポーツ少年団、創立25年誠におめでとうございます。 「可部から世界へ」を夢に、今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 |
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河邊 結（旧姓：日之迫） 創部25周年おめでとうございます。私にとって可部町卓球スポーツ少年団への入部は、その後の人生にとって本当に大きなものとなりました。 可部スポを通してたくさんの仲間に出会い、仲間とともに目標に向かって頑張ることの素晴らしさや、勝負の厳しさ、勝つことの嬉しさなど、たくさんのものを学びました。 可部スポは、今の私の原点です。これからも可部スポの選手たちのご活躍を期待しております。 |
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中川 博子（中国電力） 私は小学４年生の時に可部スポ小に入部しました。私が卒部までの間で学んだ事は、努力する力と素直さです。 この２つがあれば、上手にもなれるし運も味方してくれるという事に気づきました。木下監督の下だったからこそ学べた事です。 私は卒部した今でも、可部スポ少は環境も良く、恵まれていて、本当に良い所だと思います。後輩の皆さん、木下監督という素晴らしい指導者の下で卓球ができる事に感謝と誇りを持って下さい。 |
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木下 裕介 可部スポ少は私にとって、大好きであり同時に複雑な存在でした。というのも、父が監督であり、家に帰っても毎日可部スポ少でしたから（笑）。 25周年！すごい事です。これからの選手達に伝えたいのは、チームを好きになる事、そして自分が一番になりたいと思う事。私は可部スポ少が好きでしたし、自分が一番強いと思って可部スポ少でプレーし続けました。 スポーツですから、結果で勝負しに行きましょう。 勝つことから見えて来る未来があります。結果をだすことにより、その未来で必ず拾えるものがあるはずです。 |
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中島 健太（高校教師） 平成９年度卒業の中島健太です。創部２５周年おめでとうございます。 私は、現在、広島市内にある進徳女子高校で、卓球全国制覇を目指し奮闘中です。現在の自分があるのも可部スポ少で人として、卓球人として、多くを学ばさせて頂けたからだと思っております。 後輩のみなさん可部スポ少魂を常に持ち、ともに全国制覇を目指して頑張りましょう。 |
